チーズ

写真を取るとき「はいチーズ」と言うのはなぜ?その意味は?

ねこさん
ねこさん
写真を取るとき、なんで「はいチーズ」ていうの?

チーズってあの食べるチーズのこと?

といった疑問を解決できます。

本記事の概要

「はいチーズ」の掛け声の意味や由来
英語など海外版「はいチーズ」の言い方

写真を取るときのお約束の掛け声である、「はいチーズ!」
その意味や由来をまとめました。

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「はいチーズ」と言うのはなぜ?その意味は?

写真を取るとき必ず言ってしまう「はいチーズ!」。
日本独自の文化ではなく、

その由来は海外にありました。

はいチーズはアメリカから伝達

アメリカでは写真を撮るときに、

みけねこさん
みけねこさん
Say cheese!
(チーズと言ってごらん)
ねこさん
ねこさん
cheese!
(チーズ!)

パシャッ(シャッターを切る音)

という一連の流れがあります。

これがそのまま日本に輸入されたと言われています。

ねこさん
ねこさん
cheeseてことは、やっぱり食べ物のチーズなんだね!

はいチーズのチーズの意味や由来は?

チーズの由来①:チーズは笑顔の素

ねこさん
ねこさん
なぜにチーズ?
レタスとかでもよいのでは?

「cheese!」と言うと口元が「イー」となりますよね。
口角があがるので笑顔のように見えます。

写真を取るときは笑顔を写したい!
という想いから、発音するだけで口角の上がるcheeseを言うようになったようです。

ねこさん
ねこさん
そうなんだ…!
じゃあもしもレタスだと「ウ」の口になるから…
みけねこさん
みけねこさん
アホ面ですね

チーズの由来②:フランス人が大好きだった

ねこさん
ねこさん
口角が「イー」になるのはわかったけど、
それなら「happy」とかでも良くない?

そもそもカメラはフランスで発明されました。
そしてフランスは世界一のチーズ大国でもあります。

当時の写真撮影は高価なため一世一代の大勝負!とばかりに緊張したり、
魂を抜かれるなどの迷信もあったり
など、当時は撮影時に笑顔になりにくい空気がありました。

そこでフランス人の大好きなチーズを掛け声に使うことで、

上述の口角が上がる
言葉の親しみやすさ
美味しいものを想像するリラックス効果

などがあったようです。

ねこさん
ねこさん
じゃあカメラが日本で発明されてたら、
世界中で「Say! Sushi〜」(寿司)て言われてたかも!?

はいチーズが日本で広まったのはいつ?

フランスで生まれた「はいチーズ」。
日本に広まったのは1963年(昭和38年)と言われています。

ねこさん
ねこさん
東京オリンピック(1964年)の前年だね!

当時、雪印乳業(現:雪印メグミルク)のチーズを宣伝するためのテレビCMがお茶の間に流れていました。

そのCMのストーリーは、

日本人の女性モデルがカメラの前で笑顔になれず困っていた。
そこへ外人のカメラマンが「Say cheese, please」とアドバイスをする。
「チーズ」と言った女性モデルは笑顔とともに写真を取ることができた。

というストーリーです。

これが広まり、写真を笑顔で撮るために「はいチーズ」という掛け声を言うようになったと言われています。

ねこさん
ねこさん
CMの影響力すごいね!

日本ではカメラマンのみが言う理由

先程、アメリカでは写真を撮るときに、

みけねこさん
みけねこさん
Say cheese!
(チーズと言ってごらん)
ねこさん
ねこさん
cheese!
(チーズ!)

パシャッ(シャッターを切る音)

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という一連の流れがあるとご紹介しました。

みけねこさん
みけねこさん
日本とアメリカで少し違うの分かりますか?
ねこさん
ねこさん
…?
そういえば日本だとカメラマンしかチーズて言わないね

明確な理由は分かりませんが、写真を撮られる側がチーズと言わない理由は以下の通りと思います。

cheeseは英語の発音だと「 tʃíːz 」。
「z」で終わります。
zはほぼ発音しないため、極端な話、「チー」としか言っていません。

一方、日本語の「チーズ」は「ズ」までキチンと発音するため、最後に口は「ウ」の形で終わります。

ねこさん
ねこさん
レタスのアホ面再び!
みけねこさん
みけねこさん
笑顔を作る掛け声としては向いてませんね…。

そのため写真を取られる側にはこの文化が浸透せず、カメラマンのみが言うようになったと考えられます。

ねこさん
ねこさん
寝るときに日本語で「ひつじが一匹…」と数えても意味ないのと同じ毛色の話ね
みけねこさん
みけねこさん
確かに。
ひつじ(sheep)と寝る(sleep)をかけたオヤジギャグですからね

世界の「はいチーズ」

上でご紹介したとおり、「はいチーズ」の起源はフランスでした。
しかし世界ではチーズ以外の食べ物や飲み物もかけ声に使われています。

ロシアの「はいチーズ」

ロシア語では「スィル」という掛け声が使われます。
「スィル」はチーズの意味。

ねこさん
ねこさん
ロシア語版の「Say cheese!」ですね。

中国の「はいチーズ」

中国語では、「茄子」(チエズゥ)という掛け声が使われています。
「茄子」はナスの意味。
茄子の発音がチーズに似ていため使われています。

みけねこさん
みけねこさん
冒頭でご紹介したアメリカの「Say cheese!」と語源が同じですね。

韓国の「はいチーズ」

韓国語では、「キムチ」(김치)が使われます。

ねこさん
ねこさん
さすが韓国ね…!
みけねこさん
みけねこさん
「キムチィ」の発音が「イー」で終わるので、cheeseと同じ理屈ですね。

イタリアの「はいチーズ」

続いてフランスと同じヨーロッパのイタリアです。

イタリアでは、掛け声に「Famiglia」(ファミリア)が使われることが多いです。
Famigliaの意味は「家族」。

「Famiglia」にも「イー」という発音が入っています。

ねこさん
ねこさん
フランスのCheeseのように、それぞれの国に由来したイーがあるようです。

フランスの「はいチーズ」

Cheeseのフランスですが、Cheese以外にもかけ声があります。

「ouistiti」(ウイスティティ|マーモセット、小型のサルの一種)
「cuicui」(クイキュイ|キュイキュイ、小鳥の鳴き声)

みけねこさん
みけねこさん
これらは泣いてしまう子供のためのかけ声でもあるようです。

ドイツの「はいチーズ」

ドイツと言えばドイツビール。
ヴァイツェンやピルスナーなどが有名ですね。

かけ声もドイツらしく「bier」(ビア)です。

スペインの「はいチーズ」

お酒繋がりなのがスペイン。

スペインのはいチーズは「whisky」(ウイスキー)です。

ねこさん
ねこさん
お酒ですが大人だけでなく、子供の写真を撮るときも使うそうですよ。

日本の「はいチーズ」

日本は「はいチーズ」以外にもかけ声がありますよね。

みけねこさん
みけねこさん
1+1は~?
ねこさん
ねこさん
2~!

はいチーズと共に良く使われるこの表現。
2も「イ」で終わる単語です。
Cheese同様に口角が上がる単語なのです。

ねこさん
ねこさん
「1+1は~?」のくだりは、「はいチーズ」が日本独自の文化に染まった結果なのだと思います。

まとめ

はいチーズの由来や意味、外国でのはいチーズをご紹介しました。

普段何気なく使っている言葉でも由来があるのは面白いですね。

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