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株は長期と短期どっちがいいの?短期はギャンブル?

投稿日:2018年5月20日 更新日:

株は、「長期のスパンで株を保有するか」、「短期決戦で結果を出すか」で運用方法が全く異なります。あなたは長期投資と短期投資、どちらでいきますか?

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株は長期と短期どっちがいいの?

結論から言えば、人それぞれです←え
どちらにも一長一短あるので、自分に見合った方法を考えて選択するのがベストです。
それぞれのメリットデメリットをみてみましょう。

長期投資

一度株を買ったら、数年間(3年~数十年)保有し続ける方法です。

メリットとデメリット!

数年は放置するので、一日ごとに株価の上がり下がりを気にすることがなくなります。
そのため日中忙しいけど株をやりたい!という人におすすめです。逆に毎日株価に一喜一憂するようでしたら長期投資には向きません。

長期投をすると決めたならば、たとえ突発的に急落してもどっしり腰をすえて待ち、再び上がるまでひたすら待つことができる人が向いています。
これがなかなか難しいんですけどね。下がったらあたふたするのが人情だと思います。

例えば、かの有名な投資家のウォーレン・バフェットは、安い時に買って、高くなるまで何十年でも持ち続けるといった長期投資で一大財産を築きあげています。

また、数年放置するため、運用資金を他の投資に回せないというデメリットもあります。

今持っている株Aはまったく動きがないのに、他の株Bはどんどん上がってるー!って時でも、持っている株Aを保有し続けるのが長期投資です。安易に他の株Bに乗り換えたらそれは短期投資となります。
手持ちの資金がたくさんあれば株Aと株Bを同時に買うことができますが、手持ち資金が少ないと株Bを買うタイミングを逃すことになります。

株の選び方

企業の業績を分析して割安株を探しましょう。
これを専門用語でファンダメンタルズ分析といいます。

株価は本来その企業の価値を表したものです。短期でみれば個々の要素で乱高下しますが、長期的にみれば、企業が本来もつ価値に落ち着くものです。
そのため、今現在で企業の価値に見合っていない割安な株を見つけることができれば、長期でみれば企業の価値に見合う価格まで上昇することが期待できます。
四季報などでしっかりと情報収集をし、ファンダメンタルズ分析を行って成長の見込みがある株を見極めましょう。

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短期投資

「デイトレード」や「スイングトレード」ともいいます。1日~数日間で売買を繰り返し、利益を狙っていく方法です。
長期投資では会社の業績を分析することに重きを置いていましたが、短期的にみれば会社の業績に関係なく株価は変動します。この変動はチャートに現れるので、チャートから出来高や値動きを分析して細かくチェックし、売買をしていきます。
このように、チャートを使って短期的な株価の動きを分析する手法をテクニカル分析といいます。

メリットとデメリット!

短期で売買をするため、利益を確定しやすいです。

一方、損失がでたならば損切りをするため長期投資よりも損失が確定しやすいです(長期投資ならまた上がるまで待つといった選択肢があります)。しかしその分損切りして得た資金を別の株に回すことができるので回転効率は高まります。

また、日々の値動きを追うことになるので、会社勤めであれば少なくとも昼休み+α(一日1回以上)チャートをチェックできる人が向いています

私は、チャートを分析すればある程度今後の動きを読める短期投資をメインに売買をしています。長期投資ですと会社の業績だけでなく、政治動向や他国の動きまで考慮して銘柄を選ぶ必要があります。そのため短期投資用にチャート分析するよりも分析時間が長くなる気がしています。

短期投資はギャンブル?

よく長期投資は立派な投資だが、短期投資はギャンブルだ。といった書籍やサイトがあります。
ほんとにそうなのでしょうか。私は違うと思ってます。

ギャンブルとは、その場の勘(と経験)でお金を賭け、当たるも八卦当たらぬも八卦の状態です。
それに対し、投資とは戦略を練るための情報があって、情報を基に動きを決められることと定義することができます。

そう考えると、短期投資であってもチャートから情報を得ることができ、分析することができます。これはギャンブルではなく立派な投資手法と言えます。
短期投資をギャンブルと考える人は「チャートから次の動きを予想できない」、つまりチャートを読む経験が足りていないのだと思います。もちろん百発百中で予想が当たるとはなりませんが。。

逆に長期投資の方が、将来数十年後の株価(会社の業績)の動きを今現在の情報から当てる必要があります。そのためもはや運要素が高く、ギャンブルかそれと同等のリスクをとる必要があるのではないかと思います。
確かに、上がるまで数十年でも待つ忍耐力と、その間他の株にも資金を回すだけの財力があればそれは正解になるのでしょうけども。
私にはそんな財力がないため、短期投資をおススメしています。

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