
どんなラッピングすればよいのかしら?
と悩むことありますよね。
本記事で紹介するクッキーのお洒落なラッピング方法を参考に、あなた好みのラッピングをしてみてはいかがでしょうか。
インスタにあげられたおしゃれなラッピングを以下の入れ物別にまとめました。
- 巾着
- 透明袋
- 紙袋
- 箱
- 瓶
- 缶
- かご
また、ラッピングをするときのコツもまとめています。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
生地作りのコツ
クッキー作りの時に知っておきたいポイントをまとめました。
合わせてどうぞ!

と悩むことありますよね。
本記事で紹介するクッキーのお洒落なラッピング方法を参考に、あなた好みのラッピングをしてみてはいかがでしょうか。
インスタにあげられたおしゃれなラッピングを以下の入れ物別にまとめました。
また、ラッピングをするときのコツもまとめています。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
生地作りのコツ
クッキー作りの時に知っておきたいポイントをまとめました。
合わせてどうぞ!
目次
まずはラッピング材料を調達する必要がありますが、どこで購入したらよいのか悩みますよね。
ラッピング用品をそろえられる場所の一例として、
…布、クッキングシート、リボンなど
100均
…一般的なラッピング用品
Cotta
…お菓子専用のラッピング用品
などがありますよね。
それぞれの良い点、イマイチな点をまとめました。
まずは家にあるものでラッピングできないか考えましょう。
家にラッピングに使えそうなものがあれば、わざわざお店まで購入しにいく手間やお金はかかりません。
家にあるラッピングに使えるアイテムは例えば、
…などが挙げられます。
といったように、アイデアひとつでオリジナルのラッピングが可能です。
ただ、自分のイメージどおりにラッピングするのは初心者にはハードルが高いので、慣れるまでは以下でご紹介する100均やCottaなどの市販品を活用するのも一つの方法と思います。
記事後半には家にあるものでもできるラッピング例もご紹介していますので参考にしてみてくださいね!
家にあるものを使うので経済的!
道具を使いこなすセンスが必要
100均には透明袋や箱、瓶など、おしゃれなラッピング用品が豊富に取り揃っています。
など、100均グッズも使い方次第でいろいろなラッピングができます。
ただしお菓子専用ではないグッズも多いため、
「これラッピングに使えるかも!」
といったセンスが問われるある意味上級者向きです。
低価格で購入可能!
道具を使いこなすセンスが必要
Cottaはお菓子専用の材料やラッピング用品などを取りそろえたお菓子用品専門店です。
100均より値が張りますが、お菓子専用品なのでクッキーを袋詰めするだけでもお店のようなおしゃれなラッピングをすることができますよ。
という方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。
クッキーをラッピングするとき、割れないようにするのを意識することも大事です。
せっかくきれいに焼きあがったクッキーなのに、持ち運び中に割れてしまうと残念すぎます。
箱詰めにして折り紙で固定したり、
瓶に複数枚いれて動かないように固定したり、
…といったように、クッキーが割れないようにラッピングで上手に固定してみましょう!
それではインスタに掲載されたおしゃれなラッピングを、入れ物のタイプごとにご紹介していきます。
透明のセロファン袋と、それをギュッと結ぶものがあれば、巾着タイプのラッピングができます。
ギュッと結ぶのは、ひもやリボン、針金、マスキングテープ、木製クリップなどなど。
材料は100均で簡単に手に入るので、初心者でも割と手軽にできますよ。
リボンの種類や太さなどを変えるだけでも違った印象のラッピングができます。
透明のセロファン袋+αだけでもラッピングができます。
たとえば、
など、透明袋に少し手を加えるだけでおしゃれさUpですね!
また、透明袋は入れたクッキーが見えるのも特徴です。
「りす+くるみ」や「ハロウィン」など入れるクッキーを統一するだけでも世界観が作れておしゃれですよね。
クリップシーラーを使えば密封した袋詰めをできます。
手作りクッキーがまるで洋菓子店で購入したような見た目になりますよ。
クリップシーラーはお菓子や食材の入った透明袋を熱で圧着して密封できる電気製品です。
クリップシーラーの使い方は簡単。
クリップシーラーのクリップ部分で袋の開封口を挟み、ボタンを押すだけです。
すると袋に熱がかかって圧着してくれます。
100均にも売られていますが、数回程度で壊れてしまうことが多いです。
私のおススメはCottaのクリップシーラー。
透明な袋だけでなく、紙袋でラッピングする方法もあります。
オリジナルさを出すには、クッキーの形、ひも、シールなどを換えられますが、変えるポイントが多いほどオリジナルさを追求できます。
その点、紙袋は透明袋よりも色や模様など表現できる場が増えるので、よりオリジナリティあふれるラッピングができますね。
二つ目の立体的な入れ物はテトララッピングといいます。
簡単に作れるので試してみてくださいね。
袋ではなく、箱やかごにクッキーを入れるのも素敵なラッピングになります。
透明な箱に入れる
あえて箱のフタをしない
といった点を意識することで、手作りクッキーを目立たせることもできます。
また、カゴにいれることで可愛さを演出することもできますね。
箱に入れるときは、中のクッキーが動いたり、外からの衝撃で割れてしまうことがあります。
箱の底にクッションペーパーなどのわしゃわしゃした紙を敷いておくと安心です。
手作りクッキーを瓶に入れるとアンティーク感あふれる見た目になります。
…などなど、瓶にひと工夫すればおしゃれなワンポイントになりますよ。
最後のアイテムは缶です。
缶自体おしゃれなものが多いですよね。
例えばディズニーランドのおしゃれなクッキー缶のお土産など、もらうだけでテンション高まってしまいます。
缶に入れるときも、箱に入れるときと同様にクッキーが中で割れてしまわないようにクッション材を敷いておきましょう。
もらう相手の気持ちを想像しながらラッピングするのも楽しみのひとつ。
気持ちがこもっていれば透明袋にクッキーを詰めるだけでも十分と思います。
本記事があなたのオリジナリティあふれるラッピングの参考になれば嬉しいです。
生地作りのコツ
クッキー作りの時に知っておきたいポイントをまとめました。
合わせてどうぞ!
お菓子を作るとき、どこで材料を購入していますか?
私はお菓子の材料専門店の【TOMIZ(富澤商店)】で購入しています。
お菓子に必須な小麦粉一つとっても10種類以上を取り扱っています。
同じレシピでも出来上がりの味が変わるのでビックリしますよ。
小麦粉、チョコなどの必要な材料をまとめ買いをすると送料も無料になるのでお得です。
お菓子作り好きな方は必見のお店なので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。