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クリスマス

子供からサンタはいるの?と聞かれたら?サンタの国や由来を説明しましょう

2019/02/17更新


クリスマスのみんなのアイドル、サンタクロース。
子供が少し大きくなるとサンタクロースの存在を疑い出すもの。誰もが通る道。

「サンタは本当にいるの?」
「サンタはどこに住んでいるの?」

と我が子に聞かれたらなんて答えますか?

いつかくるそんな質問に備えて、
サンタがいる国や、サンタの由来をご紹介。

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サンタは本当にいるの?

小さい子どもたちは、
「クリスマスにプレゼントをくれたのはサンタ!」
と、当然のごとく信じています。

しかし小学校高学年になるにつれて、
「10年生きたけど一度もサンタを見たことない!本当にいるの?」

と疑問をもちだします。
この目でサンタを見たことないのだから当然の疑問です。
誰もが子供のときに一度は思ったはず。

我が子や知り合いの子がそんな疑問を訴えてきたら、なんて答えますか?

大人の回答次第では、
騙されてたんだ…
世の中に夢や希望はないんだな…
と重度のリアリストになってしまうかもしれません。

サンタのことを詳しく知っておいて損はないですよ。

サンタのいる国にはサンタ村が実在した!

子供はサンタがどこにいるか知らないから、
「サンタは本当にいるの?」
といった疑問が浮かぶわけです。

そんな子にはサンタのいる国を教えてあげれば納得するはず。

いきなり結論ですが、サンタは北極圏のフィンランドにいます。

他にもカナダやアメリカなどにもサンタと思われる居住地はありますが、フィンランドにいると答えて良いと思います。

なぜなら、フィンランドのラップランド地方ロヴァニエミにはサンタクロース村があります。
サンタクロース村というだけあり、住んでいるのはサンタさん。

フィンランドのサンタさんは超ご高齢にもかかわらず、ネットに強いようで、サンタ村公式HPを開設しています。

フィンランドのサンタクロース村公式HP(外部サイト。英語)

ここのHPによると、フィンランドのサンタクロース村宛に手紙を出せばサンタに届くようです。
サンタクロース村の住所はこちら

Santa Claus’ Main Post Office
Tähtikuja 1
96930 Arctic Circle, FINLAND

サンタに届く手紙は世界中から年間約50万通
一日あたり1370通の計算です。

サンタはプレゼントを運ぶクリスマスイブ以外は暇かと思っていましたが、届いた全部の手紙に目を通すとなると、手紙を読むだけで一日が終わってしまいます。
その他、サンタ村に来た人たちのお相手もしたりと、
超多忙な日々を過ごしてそう。

ちなみに、ネットの口コミ等によると、手紙のお返事が返ってくるのは夏頃になる場合もあるそうです。
また、サンタクロース村宛の手紙の全通に返事を書いてくれるわけではないようです。
手紙は12月に集中すると思われるので、それをさばくとなるとやはり夏ころになってしまうということでしょうか。
手紙を出す場合は気長に待ちましょう。

なお、フィンランドの中央郵便局のHPによると、中央郵便局に依頼すれば、€8.90でクリスマスにサンタからの手紙を貰えるサービスをしているようです。

フィンランドの中央郵便局HP(外部サイト。日本語版あり)

サンタの起源は聖職者でした

「サンタはフィンランドに住んでるよ!」
と言って納得するお子様はそれでよし。

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しかし、それでも信じず、本当のことを言うしかなくなった場合もあります。
そのときは、以下のようにサンタの由来を合わせて説明するのはいかがでしょうか。

サンタの由来

サンタにはモデルがいて、その人の優しさや人徳が語り継がれてサンタ伝説になったと言われています。

モデルとなったのは、3世紀頃の東ローマ帝国のミラという街に実在したニコラウス司教です。

ある日ニコラウス司教は、貧しい家族が貧しさのあまりその娘達を身売りに出すという話を聞きました。
娘たちが家族と離れ離れになるのを不憫に思ったニコラウス司教は真夜中にこっそりその家を訪れ、煙突から金貨を投げ入れます。
煙突から投げ入まれた金貨は、たまたま暖炉に干されていた靴下の中に入りました。
翌朝靴下から金貨を発見した家族は、娘の代わりに金貨を差し出すことができ、その後も仲家族仲良く住むことができました。

というお話です。

子供に本当のことを言う際は、

「サンタさんは困っている子を助けてあげた人が由来になっているんだよ。〇〇ちゃんもサンタさんみたいに優しい心を持とうね!」

と話すのはいかがですか?

子供が、家に煙突がないときにサンタがどうやってくるかを疑問に思ったときは、

をご覧くださいな。

サンタがプレゼントを靴下に入れる由来

靴下に入った金貨=プレゼント
となったため、クリスマスにプレゼントを靴下にいれる風習ができました。

サンタの名前の由来

ニコラウスをオランダ語読みすると、「シンタクラース」。
それが訛って「サンタクロース」になったとも言われています。

【番外編】トナカイにサンタが乗ってる由来

ニコラウス司教の話は、煙突から金貨を投げ入れただけです。

が、サンタのイメージには煙突以外にも、
トナカイのひくソリに乗ったり、
白髪のひげを生やしたおじいさんだったり、

といったイメージもありますよね。

サンタがそんなイメージになった理由は、19世紀のアメリカの学者クレメント・ムーアが1822年に発表した「聖ニコラウスの訪問」という詩が原因です。

アメリカではこの詩が今でも大人気で、「クリスマスの前の晩」というタイトルで売られています。

楽天HPはこちら

「聖ニコラウスの訪問」の内容は、

クリスマスイブに8頭のトナカイの引くそりに乗ったサンタが贈り物を持って来てくれるのを子どもたちのお父さんが目撃します。
そのときのサンタの格好は小柄で太った白髭のおじいさんで、背中にはおもちゃのたくさん入った袋をせおっていました。

といった内容が書かれています。
まさに思い浮かべられるサンタクロース像ですね。

まとめ

いかがでしたか。
フィンランドにはサンタクロースが住む村がありました。
サンタさんに手紙を書くこともできるし、サンタさんからの手紙をもらうこともできます(お金を払えば確実に届きます)。

サンタさんは心優しい聖ニコラウスがモデルですので、大きくなってサンタを卒業する子供も、サンタさんみたいに心優しい人になるといいですね!

家にサンタの入り口である煙突がない場合の子供の説明の仕方は

にてまとめましたのでご覧ください。
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