初心者の方がまず思う、
「株を始めてみたけど、何かやっといたほうがよいことはあるの?」
「始めるなら資金はどれくらいあればいいの?」
といった疑問を解決していきましょう。
株を始めた初心者が気をつけることは?
突然ですが、私が株を始めた頃の体験談をば。
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「そういえば最近忙しくて株のチェックしてなかったな。見てみましょ。。。。
え、マイナス10万!?いやいやいやいや・・・」
すっ。。
(PCの画面を閉じて見なかったことに)
数ヵ月後
「そういえば前に株買ってたよな。どうなったんだっけ。。。。。
え、マイナス30万!?おほほいおほほい。。。」
すっ。。
(PCの画面を閉じて見なかったことに)
~~~~~~~~~~~~
ということがありました笑…えない。
はい、株を買ったのなら、たとえ忙しかろうと
株価のチェックは毎日やりましょう(大事)。
売買できるのは証券取引所があいている15時までですが、株価チェックだけなら深夜だろうと早朝だろうといつでもすることができます。
もし下がっていたら、証券取引所があいていなくても売り予約をする等の対策をとる事はできます。
繰り返します。
株価のチェックは毎日やりましょう。
株を始めるときに必要な資金はどれくらい?
取れる選択肢が増えるという意味では、手持ち資金は多ければ多いほどよいです。
とはいえ、資金が少なくても株を始めることはできます。
始めるときはいくらくらいあればよいのでしょうか?
実際、初心者のうちは資金は少ないほうがよいです。
金額でいえば10万~30万くらい!
理由は以下のとおりです。
買った株の会社が倒産でもしないかぎり0円になることはありません。
しかし、慣れるまではやっぱりマイナスになることのほうが多いです。
(上がる銘柄の見極め方とか、下がった時の対処法とかがどうしても経験不足なため)
そのため、失っても(生活する上では)困らない資金からスタートするほうが無難です。
具体的な金額は、人によって預貯金が様々なのでなんとも言えませんが、10万~30万ほどあればとりあえず株の売買はできます。
まずはこれくらいから始めて、株の売買に慣れることに注力することがおすすめです。
銀行系や建設系などはこれくらいの予算でも買うことができます。
(例えば銀行大手の三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)でしたら1株700円くらいですから、100株で7万円ほど。)
やってみると、
「え、5分でプラス1万円も上がるの!」とか、
「さっき売っておけばよかった!」とか
を肌で感じることができます。
むしろ本やブログで知識を得るよりも、やってみて初めてわかることのほうが圧倒的に多いです。
私も最初はマイナス5千円とかであたふたしてましたが、今ではそれくらい取り返すことできるし!という冷静さをもつことができるようになりました。
株の売買をするにあたって、買った株の株価が下がっても冷静でいられることはなによりも大事なことです。
まずは低資金でよいので試しにやってみて感覚をつかみましょう!
それで慣れてきたら徐々に金額を増やしていきましょう!
ただし、冒頭でもお伝えしたように、売買を一度始めたならば、
株価のチェックは毎日やりましょう。
最近パソコンやスマホを使い続けると目がしょぼしょぼしやすい…
集中してパソコンしていると目が疲れやすくなった…
というときにの原因の一つにアントシアニン不足が考えられます。
アントシアニンを手軽に補うならアサイベリーがおススメです。
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