夫婦喧嘩をするとすごいエネルギー使いますよね。
できれば早く解決したいもの。
しかしなかなか仲直りできないという方にむけて、仲直りの解決法を旦那目線でまとめました。
世の中の喧嘩中の旦那さんはもちろん、奥様にも仲直りのヒントがあるかも。
夫婦喧嘩は長引くと辛い
夫婦喧嘩の原因は夫婦の数だけあり千差万別。
喧嘩はお互いの意見や主張が違うから起こるもの。
どんな喧嘩でもその場で仲直りできれば、お互いのことをより知れて仲も深まります。
しかし、どちらも自分が正義と思って主張するので、自ら非を認めて折れるのは喧嘩を始めるよりもハードルが高いですよね。
負けじと無視したり、冷たくしたりしてずるずる長引くことも多々あります。
すると、お互い謝るタイミングがなくなってしまい、どんどんこじれていきます。
冷戦が続くと家にいたくなくなって、
仕事から家に帰るのも億劫になったり、
朝も早く家を出るようになったり。
その結果、一緒に過ごす時間も少なくなってさらに謝りづらくなります。
早く仲直りしたくてもできない、負のスパイラルに突入です。
夫婦喧嘩の仲直りの方法
夫婦喧嘩が長引くのは百害あって一利なしです。
「怒りのピーク」は6秒ともいわれています。
カッとなって言ってしまったけど、その後後悔するなんてよくある話。
もし早く仲直りしたいのであれば、まずは話し合えるきっかけを作りましょう。
話し合えるきっかけを作る
喧嘩はお互いの意見が平行線だから起こるもの。
納得して生活するためにも会話は必須です。
無言の空気を打ち破るための前提づくりをしていきましょう。
次の日きちんと「おはよう」を言う
挨拶大事です。
喧嘩中は話しかける話題やタイミングも取りにくいですが、朝の挨拶であればそんなことを気にしなくても大丈夫。
何事もなかったように
「おはよう」
と声かけましょう。
相手も話すタイミングを逃しているため、仲直りのきっかけ作りになります。
自分から話しかけるのは負けた気がする。。
と思っていると、仲直りできるものもできないです。
それでも自分から話しかけるのは癪だと感じるなら、
「相手が子供だから、俺が大人な対応してあげてる」
と思ってもいいかもしれませんね。
隣に座る
嫁がテレビを見ていたりするときに隣に座ります。
距離が近いほど相手を意識するため、会話の糸口になります。
独り言でも良いのでテレビの感想を言うのもありですね。
話に乗ってきたり、じとっと「何?」などと問いかけてくれたらしめたもの。
スキンシップをとる
恥ずかしいかもしれませんが、全力でハグしましょう。
ハグされたら相手も無視はできない…はずです。
中途半端に触ったりすると
「キモいわ」
などと一蹴されかねません。
やるからには全力ですよ。
会話で妥協点を探す
会話する空気作りができたら、次は実際に会話して、
■何が不満だったのか、
■どういうつもりで言ったのか
などをお互いに話し合いましよう。
その上で解決策を相談していきます。
このステップをしないでうやむやにすると、同じ理由でまた喧嘩が繰り返されます。
話し合いはお互いが歩み寄るための場なので、以下のことは禁止です。
話し合いの前に念押ししておきましょう。
あら捜しをする場ではないこと
一度喧嘩になった内容を再度話すことになります。
当然またイライラもするはず。
また喧嘩にならないためにも、
解決策を探すために話し合うのであって、相手を言い負かすために話すわけではないことを事前に納得する(してもらう)必要があります。
過去の話を蒸し返さないこと
女性は過去の喧嘩の内容も覚えています。
今回の喧嘩の内容を話し合ってるのに、
「いつもあなたは〜あーだこーだ!」
「あのときも〜どうたらどうたら!」
などと過去の話(謝ったり結論出たような内容でも)を持ち出してきます。
話が進まないどころか、高確率でまた喧嘩になります。
別の話を蒸し返さないことを話し合いの前に念押しし、けん制しておきましょう。
素直になること
相手の目線で考えてみると、立場が違えば感じ取り方も違います。
「確かにそんな大変な時にぼーっとしてた俺が悪いな」
などと思うこともあるはず。
そんなときは素直に認め、謝りましょう。
「でも」「だって」を禁句にする
主張されると反論したくなります。
その時に出てくる
「でもあなたが~」
「だってそれは~」
などの「でも」「だって」を予め禁止しておきましょう。
売り言葉に買い言葉だと悪化します。
歩み寄りの場ですよ。
まとめ
夫婦喧嘩は犬も食わぬ
と言いますが、早く仲直りした方が一日楽しいです。
意固地にならずに、夫婦で納得いくまで話し合いましょう。
最近パソコンやスマホを使い続けると目がしょぼしょぼしやすい…
集中してパソコンしていると目が疲れやすくなった…
というときにの原因の一つにアントシアニン不足が考えられます。
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