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【写真付】万年筆のインクの入れ方!補充方法をコクーンを使って解説

2019/06/07更新

万年筆 インク 補充

万年筆はインクを補充して使います。
補充ってなんだか難しそうですが、万年筆初心者の私でも簡単に吸入できました。
万年筆にインクが補充されていく様子を見ているのは楽しいです。

万年筆のインクの入れ方を写真つきでご紹介。

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万年筆のインクの補充に必要なもの

万年筆

主役です。これがないと始まりません。
最近はインク吸入式とカートリッジ式を併用できるものが多いそうですが、お使いの万年筆がカートリッジ専用万年筆の場合、インクの充填はできません。
あきらめましょう。

本記事では、万年筆デビューで購入したコクーンを使ってインクの入れ方を説明していきます。

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ボトルインク

各社からいろいろな色のインクが販売されています。

私のおススメは、パイロット社から出ている「色彩雫」シリーズ。
月夜、夕焼け、冬将軍など、風情ある日本語で色を表現しています。
お気に入りの色を探すのも万年筆の醍醐味です。

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コンバーター

コンバーターの大きさは各社からいろいろでています。
お使いの万年筆に適合するコンバーターを選びましょう。

コクーンの場合、ネットにはよく、
 ■CON-20
 ■CON-50
のコンバーターを使いなさいと書かれています。
しかし、楽天等で探してもなかなか見つからない…。

それもそのはずで、2019年現在、CON-20、CON-50は生産終了していました。
初心者泣かせですよ。何買えばいいか分からず、いきなり挫折しそうになりました笑

CON-20、CON-50の後継品としてCON-40が販売されているので、CON-40を購入しましょう。

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万年筆のインクの入れ方

1.万年筆を分解

まず万年筆を分解します。
コクーンの場合、ねじ式なので、ぐるぐる回すと分解できます。
万年筆 コクーン

2.万年筆にコンバーターを差し込む

ペン先がついているパーツにコンバーターを差し込める空間があります。
その空間にコンバーターを奥までギュッと差し込みます。
若干固いので、少しだけ力をいれて差し込みます。
万年筆 コクーン

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3.コンバーターを左回転

今回用意したコンバーターのCON-40はピストン方式になっています。
そこでインクを吸い上げる準備をします。

コンバーターを左方向に回します
するとピストンの先端(写真の赤矢印)がペン先側に向かって下がっていきます。
万年筆 インク 補充
これで準備完了。

この手順は上のコンバーターを差し込む工程の前にやってもOKです。

4.インクを充填

いよいよインクを充填していきます。

ペン先をボトルインクに浸します。
このとき、ペン先がしっかり浸っていないとインクが入っていきません。
ただし、ペン先がボトルインクの底に当たるまで浸すとペン先が痛む原因になります。ほどほどの高さで止めましょう。
万年筆 インク 入れ方

その状態でコンバーターを右方向に回します
するとピストンの先端が上(ペン先と反対側)に上がっていきます。
それと同時にインクがコンバーター内に吸い上げられていきます。
万年筆 インク 補充
一回転するごとに少しずつインクが上がっていくのを見ると楽しくなりませんか。

5.インクの充填完了

右回転を続けて、ピストンの先端が上まで上がりきったら充填完了です。

インク壺から万年筆を取り出し、ティッシュなどで万年筆についたインクをふき取ります。

最後に分解していた万年筆を元に戻せば終了です。

万年筆のインクの補充方法

インクの補充のタイミング

補充のタイミングは、
 ■文字がこすれてきたり、
 ■分解してコンバーターのインク残量が少なくなった
時などと割と適当なタイミングで良いですよ。

書いた分だけインクが減るので、補充のたびに
「この一週間で結構書いたんだなぁ」
などと感慨にふけったり。

同色のインクの補充のやり方

 ■空のコンバーターや、
 ■同じ種類のインクを補充
する場合は、上記と同様に、

①万年筆を分解
②ペン先をインク壺に浸す
③コンバーターを左回転→右回転

の方法で繰り返し補充することができます。

コンバーターを左回転すると、コンバーターに入っていたインクが出てきます。
そのため、先にペン先をインク壺に浸すと良いです。

同色のインクを補充する場合、コンバーターを毎回洗浄する人もいますが、洗わなくても大丈夫です。

違う色のインクの補充のやり方

万年筆を使っていると、違う色のインクを試したくなります。
そんなときのインクの補充の仕方です。

1.空のコンバーターを用意する方法と、
2.コンバーターを洗浄して再利用する方法
があります。

1.空のコンバーターを用意する方法

空のコンバーターを用意します。
コンバーターその1には黒のインク、
コンバーターその2には赤いインク、
といったようにコンバーターごとに色を変えて補充します。
コンバーターで使い分ける感じ。

カートリッジ式のようにコンバーターを差し替えるだけで色を変えることができるので便利です。

2.コンバーターを洗浄して再利用する方法

コンバーターを複数持っていない場合は、使ったコンバーターを洗浄して再利用します。

①コンバーター内のインクを取り除く
②コンバーターを洗浄
③上の方法でインク補充

の順番です。

①のときは、インクを使い切るか、使い残ったインクをインク壺に戻します。
②ではコップやビニール袋に水とコンバーターを入れてグルグルします。

まとめ

万年筆のインクの入れ方をご紹介しました。
手や服にインクがつかないようにお気をつけて。

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