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防災

懐中電灯の乾電池式と手回し式とソーラー式のメリットデメリット

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災害の発生と同時に、停電になる可能性もあります。
避難時には足物にガラスの破片や障害物などもありますので、暗闇の中避難するのはとても危険です。

停電に備えて懐中電灯を用意しておきましょう。
各部屋にひとつあると安心ですね。

防災用の懐中電灯は乾電池、手回し、太陽光などいくつか種類がありますが、どれがいいのでしょうか。
それぞれの方式のメリット、デメリットを比較しました。

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懐中電灯の乾電池式と手回し式とソーラー式違いは?

当たり前ですが、懐中電灯をつけるには電気が必要です。
懐中電灯は、電力源の違いから、

乾電池式
 乾電池を入れて使用する一般的な方式

手回し式
 ハンドルが付いており、ハンドルを手で回すことで発電できる方式

ソーラー電池式
 ソーラー電池が付いており、太陽光に当てると充電できる方式

等があります。

それぞれ一長一短があります。

懐中電灯の乾電池式のメリットは?

乾電池式のメリットなどをご紹介していきます。

メリット

スイッチONで即発光
乾電池が入っているかぎり、すぐに明かりを得ることができます。
基本、「今すぐ」明かりが欲しいため、すぐにつくのはメリット大です。

デメリット

電池が必要
当然ですが、電池がなくなると電気がつかなくなります。
予備の電池を用意しないといけない手間がありますね。

防災用途で懐中電灯の手回し式は使える?

手回し式懐中電灯のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

乾電池がいらない。
「電池不要」これに尽きると思います。
予備の乾電池の備蓄がいらなくなりますし、
いざという時に乾電池が液漏れしていて懐中電灯が壊れていた…なんてことも起こりません。

デメリット

回し続けないと光らない。
これが一番のデメリットと思います。
明かりがある中で別のことをしたいはずなのに、
明かりを得るために回し続けないといけないのでは、本当にやりたいことができなくなります。
天津飯(ドラゴンボール)のように手が四つあれば別ですが。
それにしても他にもやることはたくさんありますので、ハンドルを回す手間を他のことに使いたいです。

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体力消耗がある。
ハンドルを回し続けるため余計な体力を使うことになります。
一時間程度の明るさのために、ハンドルを千回、一万回…と回し続けるのはかなり大変ですよ。

ハンドル部分の故障で使えなくなる。
ハンドルを回し続けることで光る仕組みですので、ハンドルに力がかかり続けます。
少しの発光でしたら問題ないですが、2,3日、場合によっては数週間の間ハンドルを回し続けたら壊れる恐れがあります。
もちろん、ハンドルが壊れてしまったら、そのあとは使えなくなります。

音がうるさい
ハンドルで回すときにジジジジジッと駆動音がなります。
この音、人によっては結構耳障りです。
時計の針の「チクタク」音のように、一度うるさく感じると、以降気になりだしてしまう部類の音になります。

ソーラー電池の懐中電灯は災害で使える?

ソーラー電池(太陽電池)の懐中電灯のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

乾電池がいらない。
乾電池が不要というメリットは、手回し式の懐中電灯と同じですね。
明かりが欲しいときに電池がないから懐中電灯がつかない…といったことは避けられます。

デメリット

充電には太陽光が必要
ソーラー式は太陽の光にあてることで充電します。
そのため、日中に太陽光にあてていないと夜使えません
また、夜に電気が切れてしまうと、太陽以外の光源での充電はできないため、再充電ができまん。

明かりが暗い
太陽光から電気に変換できるのが20%程度のため、使えるエネルギー量が他の仕組みより劣ります。
その結果、明かりも暗めになります。
一般的に、ソーラー式の懐中電灯はスマホのライトよりも暗いです。

一番のおススメの方式

乾電池、手回し、太陽光はそれぞれメリットデメリットがありますが、防災用の懐中電灯としては、
乾電池式
がおススメです。

他の方式は使いたいときに光らない
といったデメリットが大きい
です。
もちろん、乾電池式も電池がなくなると光らないのですが、
それは予備の電池を用意しておけば済む話です。

まとめ

いかがでしょうか。
どの方式にするか迷うなら乾電池式の懐中電灯にしましょう。
そして予備の乾電池を10本程度も用意しておけばよいでしょう。

私も電池式にして、電池をダース単位で買おうかなあと思いました。
用意しておくことが大事です。
使う使わないに関わらず、言い案を出していこう(しょーもなくても)

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