サイボクハムは埼玉県内でもおすすめのグルメスポット。
ランチでサイボク内の屋台やレストランに行ってきました。
サイボクハムでのお肉体験レポートです!
※
サイボクハムのお肉は公式通販でも購入することができます。
サイボクハムの食事処「フードコート」と「レストラン」
サイボク施設の概要は以下の記事をご覧ください。
サイボクの敷地内を散歩すれば、すぐに魅力的な食べ物をわんさか見つけることが出来ます。
手軽にテイクアウトできる2か所のフードコート「カフェテリア」「キッチン」と、
屋内でゆったり落ち着いて食べられるレストラン「レストランサイボク」があります。
サイボクのレストランは着いたらまず立ち寄るべし
食事目当てでサイボクに行く場合、レストランサイボクがあります。
しかしレストランサイボクは大人気のため、ランチのタイミングになると2時間以上待つこともあります。
その間お腹すいたらフードコートの軽食で食いつなぐ、という選択肢もあります。
しかし、
というときはサイボクに着いてすぐにレストランに向かい、当日予約しましょう。
混雑状況はレストラン入り口で随時確認できるほか、順番がくるとお店から電話をしてもらえます。
サイボクハムの食事処1:フードコート「カフェテリア」「キッチン」
レストランの予約をしてからフードコートに向かいました。
サイボク内のフードコートは「カフェテリア」と「キッチン」の二か所があります。
どちらも屋外のフードコートです。
パラソル付きのベンチがたくさんあるので、座る場所も確保しやすいです。
「カフェテリア」と「キッチン」は隣接しており、それぞれ売っているメニューが異なります。
フードコート「カフェテリア」で食事
今回はカフェテリアにしました。
結構混雑していたため店の前で並ぶこと20分。
ようやくレジで注文です。
フードコートのメニューは「サイボクハムはおすすめのグルメスポット!お肉系食事メニューがたくさん!」の記事をご覧ください。
2階のテラス席がおすすめ
その間、一緒に行った嫁には食べる場所を確保してもらいました。
カフェテリアの2階に場所を取ったとのこと。
嫁のリクエストのありがトンセット、自分の食べたいものなど、いろいろ買ってカフェテリアの2階へ。
カフェテリアの2階はテラス席になっています。
見晴らしがよいです。
屋根がないので雨天だとだめですが、晴れていたらテラス席がおススメ。
食事①!「ありがトンセット」
席についたところで、さっそく実食をば!
いろいろ買ったので悩ましいですが、ありがトンセット(GP豚まん、GPメンチカツ、サイボクもつ煮のセット)からいきますかね。
セットのうち、みんな大好き豚まんから。
ぱくり。。
うまい!
(食レポ下手)
続きまして、セットその2のGPメンチカツをば。
ぱくり。。
サクサク!
うまい!
続いてセットその3のモツ煮!
…といきたいところですが、
モツ煮は苦手なので嫁に献上。
モツの独特感が苦手なのです。
しかし嫁もモツは苦手だった模様。
と驚愕する気持ちを押し隠して豚まんをあむあむ。
モツいらないなら豚まんとメンチカツを単品で買えばよかったことが発覚しても、
と心安らかになるおいしさ。
それがサイボクくおりてぃー。
食事②!「ウインナーカップ」
続きましてウインナーカップをば。
紙コップに肉の刻み具合が異なる2種類7本のウインナーが入っています。
ではさっそく。
ぱくり、
もぐもぐ。
…。
え、すごい!!
茹でて時間が立ってるためかパリッと感は消えていましたが、とっても自然なやさしい味。
それもそのはず、サイボクのウインナーは塩などの必要最小限の添加物で作られているそうです。
ほんとおいしい。
私的には大きめのゴロゴロお肉が入った方が好きでした。
では続きまして、
~(略)~
食レポ書くのに心折れたわけではないですよ。
【追記】サイボクハムで食べられるメニューのベスト3を決めました。
いろいろ食べましておなか一杯大満足です。
しかしここからが理性と誘惑との試練の間!
2階のテラスから降りると目の前にはレストランサイボクが。
そしてタイミングよく鳴り出すレストランからの「順番が来ました」コール。
Hey腹!お腹いっぱいだし、レストランはキャンセルするかい?
面白い冗談ですね。あと二人前は入ります。
OK、行こうぜ相棒!
と、決意を新たに満腹感を携えてレストランサイボクへ向かいました。
サイボクハムの食事処2:レストラン「レストランサイボク」
レストランサイボクは屋内のレストランです。
こちらでもゴールデンポークを使った料理を堪能できます。
レストラン内は、「洋食コーナー」と「バーベキューコーナー」に分かれています。
洋食コーナーは高級感があり、小洒落たレストランといったイメージ。
バーベキューコーナーも高い天井の室内にあり、雨を気にせずブランド豚を楽しめます。
平日………11:00~20:00(LO 19:00)
土日祝……11:00~21:00(LO 20:00)
レストランサイボクの洋食コーナー
今回予約したのは洋食コーナーです。
予約したので待たされずに席に案内されました。
すでに第一ラウンドのフードコートで胃袋限界突破中のため、
と決心しつつメニューを開きます。
すると一面に大きくとんかつの写真が。
と迷わず即決&注文。
後悔なんてしませんよ。
えぇえぇえぇ。
さっそく届いたとんかつ(ロースかつ)がこちら。
うっすら綺麗なピンク色なんです。
美味しそうなのは見た目だけではありませんでした。
食べてからがゴールデンポークの真骨頂。
と一口食べた瞬間に驚きで満たされます。
お腹いっぱいなはずなのに入る入る。
ぺろりと完食しちゃいました。
とんかつの他にもハムセットやソーセージセットなどもあったのですが、さすがに自重しました。
また次回食べに来なくては。
と固く決意しレストランを立ち去りました。
【番外】フードコートのメニュー
フードコート「カフェテリア」のメニュー
※GP:サイボクのゴールデンポークの略
★ありがトンセット…………899円
(GP豚まん、GPメンチカツ、サイボクもつ煮のセット)
★ウインナーカップ…………371円
★もつ煮………………………463円
★豚テキ丼……………………602円
★おろしメンチカツ丼………463円
★GP豚まん……………………278円
★GPカレー……………………649円
★GPメンチカツ………………220円
★ライス………………………186円
★もつ煮+豚テキ丼セット…1019円
★もつ煮+おろしメンチカツ丼セット…880円
★もつ煮+GP豚まんセット…695円
(税抜き)
※もつ煮は冬季限定です。
フードコート「キッチン」のメニュー
★満足セット……………1575円
(トンテキ、ベーコンステーキ、ソーセージステーキ、スペアリブ1本、フランクフルト1本)
★メガトンセット………1760円
(トンテキ、ベーコンステーキ、ソーセージステーキ、フランクフルト2本、焼きレバー100g、とん足)
★もりもりセット………926円
(トンテキ、ベーコンステーキ、ソーセージステーキ)
★ウインナーセット……649円
(ソーセージステーキ、フランクフルト3本)
★スペアリブ……………463円
★トンテキ………………445円
★ベーコンステーキ……371円
★ソーセージステーキ…260円
★フランクフルト………167円
★豚足……………………232円
★焼きレバー100g………278円
(税抜き)
ドリンクは各店共通です。
★ソフトドリンク各種……186円
★生ビール…………………556円(おかわり463円)
★ノンアルコールビール…149円
(税抜き)
まとめ
サイボクハムは肉のミートピア。
ゴールデンポークのうまさを存分に楽しむことが出来ます。
ゴールデンポークはサイボクハム敷地内の直売場「ミートショップ」で購入できます。
※
サイボクハムのお肉は公式通販でも購入することができます。
住所………埼玉県日高市下大谷沢546
電話番号…042-989-2221
定休日……水曜(祝日・7月・12月は営業、1/1元日・1/2は休業)
料金………入場無料
駐車場……あり(900台)
最近パソコンやスマホを使い続けると目がしょぼしょぼしやすい…
集中してパソコンしていると目が疲れやすくなった…
というときにの原因の一つにアントシアニン不足が考えられます。
アントシアニンを手軽に補うならアサイベリーがおススメです。
アサイベリーにはアントシアニンが多い食材として有名なブルーベリーよりも4.6倍多くのアントシアニンが含まれています。
そのアサイベリーをふんだんに使ったサプリメントの「アサイベリーアイ」。
錠剤タイプのサプリメントなので、手軽にアントシアニンを摂取できます。
初回970円と他のアサイベリー系サプリよりも低価格。
しかも定期販売としては珍しく継続指定回数の制限がありません。
1回だけ試したい!など、気軽に試せるのは嬉しいです。