カフェ

家庭で簡単にできるコーヒーの淹れ方。アイスでもホットでも


コーヒーはおいしいし、健康によいし、眠気も覚めるし、、
万能ドリンクですよね。

欠点を上げるとしたら、
淹れるのがめんどっちい!
豆を挽いて、ペーパーフィルター用意して、少しずつお湯入れていって…

もっと簡単にできる方法はないかなあといろいろ試してみたところ、
ありました!のでご紹介します。

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コーヒの簡単な入れ方

コーヒー豆とお湯を入れて混ぜるだけです。
ペーパーフィルタとかまったく不要ですよ。
やり方を早速ご紹介します。

準備

コーヒー豆を用意します。一杯あたり10g程度。
お湯を用意します。350ml程度。
ポッドを用意します。

入れ方

ポッドにコーヒー豆とお湯を入れます。
30秒ほど軽く混ぜます。
5分くらい放置します。
コーヒー豆が浮いてきますが気にせず放置します。

5分後、ポッドからコーヒーカップに注ぎます。
このとき、コーヒー豆の粉がコップに入らないように、ゆっくり注ぎます。

完成!

早っ!
混ぜただけ!
テレビ見てる間とか、作業している間放置していればお手軽にコーヒーを作れます。
フレンチブレスという方法らしいです。

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アイスコーヒーもフレンチプレスでOK!水出し方式

上の方法はホットコーヒー用ですが、
アイスコーヒーも同じように作ることができます。

準備

コーヒー豆を用意します。60g程度。深煎りした豆がなお良し。
水を用意します。1L程度。
ポッドを用意します。

入れ方

ポッドにコーヒー豆と水を入れます。
30秒ほど軽く混ぜます。
10分~1時間くらい放置します。
コーヒー豆が浮いてきますが気にせず放置します。

5分後、ポッドからコーヒーカップに注ぎます。
このとき、コーヒー豆の粉がコップに入らないように、ゆっくり注ぎます。

完成!

早っ!
混ぜただけ!
(以下略)

アイスコーヒーのつくり方は家庭でできるおいしいアイスコーヒーの作り方。水出しと急冷の味香りの違いを含めて。の記事で書きましたが、
この方法、めっちゃ楽!
混ぜて放置するだけだもの。

しかも、急冷方式と水出し方式のいいとこどりしています。
急冷方式と水出し方式については
家庭でできるおいしいアイスコーヒーの作り方。水出しと急冷の味香りの違いを含めて。
をご覧ください。

急冷方式は一度熱をかけているので、
長期(2、3日)保存には向いていません。
その場でぐいっといきましょい。

一方で、水出し方式は長期保存できるのですが、
コーヒーを抽出するのに8時間以上かかります。
いやいや、待ってたら朝になりますがなー。

フレンチブレス方式はこれらを両立していますよね。
水でじっくり抽出しているため熱をかけてないので長期保存も可能だし、
1時間も待てばおいしくできるから8時間も待つ必要ないし。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
コーヒー淹れるときのわずらわしさを一挙解消する方法をご紹介しました。
ポイントは30秒混ぜて放置!
これだけですね。
ぜひお試しくださいな。

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