北海道

ラビスタ函館ベイの部屋の様子を写真で紹介!アメニティも充実でした!

ラビスタ函館ベイ 部屋

朝食バイキングで人気のラビスタ函館ベイ。
噂の朝食を食べるために一泊しました。

ねこさん
ねこさん
朝食だけ凄いんじゃないの?

と一泊する前は思っていたのですが、
部屋もモダンな作りになっていて、とても居心地がよかったです。

予想を超えた部屋の様子やアメニティを写真でご紹介していきます。

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ラビスタ函館ベイのエントランス

ラビスタ函館ベイのホテル内は大正ロマンをイメージした感じです。
ラビスタ函館ベイ

エントランスには、アンティークな振り子時計や、
ラビスタ函館ベイ フロント

ゆったりしたソファが置いてあります。
ラビスタ函館ベイ
座っていると時間がゆったり流れる気分になりました。

部屋の鍵もカードキーではなく金属の塊のストラップつき。
古くさいのがまたいいっしょ。

チェックイン後、ブラウンで統一されたエレベーターをあがります。
ラビスタ函館ベイ エレベーター

部屋に向かう廊下にもレトロなランプが飾られていました。
ラビスタ函館ベイ 廊下
ワクワクしつつ部屋に向かいます。

ラビスタ函館ベイの部屋

今回泊まった部屋は、
9階の洋室・ダブルタイプの部屋です。
エントランスと同様に、黒と茶を基調としたシックでモダンな印象を受けます。

大きなベッド!

入ってすぐ目に入るダブルベッドの存在感。
ダブルベッドの大きさはなんと2100×2000mm!
2m超え!
嫁子と寝ても十分な広さです。
大の字になってボフンと寝られます。
ラビスタ函館ベイ 部屋

トイレ、シャワーブース完備

室内にはトイレとシャワーが完備されています。
ラビスタ函館ベイ 部屋
トイレはウォッシュレット。
バスタブはありません。

ラビスタ函館ベイは屋上に源泉かけ流しの風呂があるため、室内シャワーを使わない人が多そう。

室内からの展望

部屋はベッドに面した壁一面が窓ガラスになっています。
ラビスタ函館ベイ 部屋
そのためベッドに横になりながら外の景色を見ることができます。
なんて小洒落た演出なのでしょう!

今回泊まる部屋は9階!
部屋から見える景色に期待できるかも!
と思っていました!

…が、しかし!

ラビスタ函館ベイ 部屋
外を見た瞬間、きれいな夕日を背景にして自己主張する「N」の文字!

Nはニチレイのマークです。

窓からの景色のど真ん中を飾るニチレイ。
外の景色を見るたびにニチレイが目につきます。
テレビCMでもここまで見ないんじゃないかというくらい、ニチレイ。
ニチレイと一夜をともに。
ニチレイの冷凍食品おいしいですよね。
あぁニチレイ(言いたいだけ)。

…という感じで、部屋からの景観はいまいちでした。
が、室内の落ち着いた雰囲気はとても良かったです。

ラビスタ函館ベイのアメニティや設備

続いて、ラビスタ函館ベイに配置されているアメニティや設備についてご紹介していきます。

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温泉セット

ラビスタ函館ベイの屋上には温泉があります。


【関連記事】
ラビスタ函館ベイの温泉がおススメな3つの理由!温泉のみ利用は可能?混雑状況は?

部屋内には温泉セットとして、竹籠が人数分置いてあります。
ラビスタ函館ベイ アメニティ
竹籠の中には、フェイスタオル、バスタオルなどのお風呂セットが入っています。
さらに、濡れたタオルを入れるビニール袋も入っており、ホテルの気遣いを感じられます。
ラビスタ函館ベイ アメニティ

ちなみにこの温泉セットの竹籠、ホテル1階の売店で販売していました。
お値段3149円。
大きさが手頃で使いやすいです。
ラビスタ函館ベイ 売店
さらに、室内着も販売していました。

自宅でもラビスタ函館ベイ気分に浸りたい方はどうぞ。
ラビスタ函館ベイ 売店

ラビスタ函館ベイ 売店

コーヒー豆とミルのセット

ホテルにドリップコーヒーはよくありますが、
コーヒー豆が置いているホテルはそうそうないのではないでしょうか。

ラビスタ函館ベイでは、挽きたての薫り高いコーヒーを楽しんでもらいたいという配慮から、コーヒーが豆の状態で置いてあります。
ラビスタ函館ベイ 部屋
コーヒー豆をミルに入れてぐるぐる回すと、コーヒーのよい香りが部屋中に立ち込めますよ。
我が家にもミルがありますが、やはり挽きたてが一番おいしいです。

無料Wifi

ホテル内では無料Wifiに接続できます。

通信速度はまあまあといったところ。
よく町のカフェにあるWifiと同程度の速度です。

ラビスタ函館ベイの駐車場

ラビスタ函館ベイには70台停められる専用駐車場があります。
ラビスタ函館ベイ 駐車場
写真の奥に見えるのがラビスタ函館ベイ。

普通のコインパーキングと同様に、駐車場に入るときにチケットをもらいます。
そしてフロントでのチェックイン時にチケットを渡す流れです。

チェックアウト時に駐車場代500円を払うことになりますが、翌日の12時まで車の出し入れ自由です。

しかもチェックアウト後も駐車場利用OKなので、朝市など近隣の観光地に行く際は駐車場においたまま向かうことができます。
私のように駐車場代を出すのはもったいないと思う方には朗報ですね。

まとめ

ラビスタ函館ベイの部屋やアメニティについてご紹介しました。

日本一の朝食が有名となっていますが、
コーヒー豆や温泉セットなど随所におもてなし精神があり、ホスピタリティを感じられるホテルでした。
また、フロントのスタッフさんの対応もよく、
函館山の行き方などを丁寧に教えてもらえました。

【関連記事】
【写真有】ラビスタ函館ベイの朝食はバイキング形式!宿泊者以外の利用は可能?

ラビスタ函館ベイの温泉がおススメな3つの理由!温泉のみ利用は可能?混雑状況は?

次に泊まるときは、ニチレイの看板がない風景を見てみたいものです。

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