覚えておきたいこと、忘れないようにメモメモ

防災

ジェントスシリーズのヘッドライトCP-095Dの仕様は?使ってみた感想も!

投稿日:2018年9月14日 更新日:


ネットで注文していたジェントスシリーズのヘッドライトCP-095Dがようやく届きましたー^^
CP-095Dを使ってみた感想などをまとめました。
個人的にヘッドライトではこのCP-095Dがコスパ最強と思います。
購入を検討されている方のご参考になれば。

スポンサーリンク

ジェントスとは

ヘッドライト式の懐中電灯を扱う国産メーカーに
GENTOS(ジェントス)
があります。

ジェントスは、ヘッドライト式のライトではトップシェアのメーカーです。
照射能力にも耐久性にも優れたハイクオリティな商品を低価格で販売しています。
ヘッドライト以外にも、フラッシュライトやランタンなども取り扱っていますよ。

ジェントスのヘッドライトシリーズのおススメを
ヘッドライトを防災用途で使う場合のおすすめ!ジェントスシリーズ!
にてご紹介していますのでこちらもよければ見てください。

CP-095D

CP-095Dのスペックは以下のとおりです。


明るさ :95ルーメン(Highモード)
照射  :広範囲照射
電池  :単3形アルカリ電池×1本
点灯時間:7.5時間(Highモード)/ 20時間(Ecoモード)/ 65時間(RED LEDモード)
照射距離:55m(最大時)
その他 :耐塵・防滴(IP64準拠)&1m落下耐久
楽天HPはこちら

私は防災用途で購入しました。
ヘッドライト式は通常の懐中電灯と比較して、両手がフリーになるのが利点です。
災害発生の避難時には瓦礫などで足元がおぼつかないので、両手が空いていると転んだときにも手が出しやすいです。
また、単3電池1本で使える点も、電池消費量が少なくて明かりを得られるのでよいですね。

こちらの記事でも懐中電灯の選び方についてご紹介しています。
防災の懐中電灯の選び方は?電球の種類、明るさ、照射範囲、形で比較しました。

ライトの点灯方法


写真のように、ライト本体の上部にボタンがあります。

ボタンを押すとライトが点灯します。
そしてボタンを連続して押すごとに明るさが変わります。

Highモード → Ecoモード → RED LEDモード → 消灯

の順です。
RED LEDモードでは、ライトが赤色に点灯する仕様です。

Highモード、Ecoモードの状態からライトを消したいときは、

点灯 → 数秒(5秒ほど)待つ → ボタンを押す

ことで、消灯できます。
RED LEDモードを経由せずにすぐに消灯できるのは便利ですね。

逆に、Highモードを使用中にEcoモードに明るさを変えたいときも、一回消灯することになります。
途中で明るさを変えたい場合は不便かもです。

ボタンはボッコリ出ているので、ヘッドライトを頭につけた状態でもボタンを見つけやすいです。
ボタンを押すとカチっとした感じがあるので押したことも分かりやすいです。

明るさ

CP-095Dはリフレクタータイプです。
リフレクター(反射板)で光を反射させる構造のため、広範囲に満遍なく照射できます。

Highモード

95ルーメン(758cd)の明るさで、最大55mの範囲を照射できます。

Ecoモード

20ルーメン(182cd)の明るさで、照射範囲は27mとなります。

スポンサーリンク

RED LEDモード

1ルーメン(6cd)の明るさで、5mの範囲を照射できます。

Highモードはめっちゃ明るいです。
ヘッドライトを使って本読むときには眩しすぎるくらいでした。
光が本で反射して読みづらい。。
室内で使う分にはEcoモードで十分と思います。

RED LEDモードでは、暗闇のまま視界を確保できる赤色LEDに変更できます。
避難所生活になったときにも夜間にひっそりトイレに行きたいときとか、
深夜に周囲を気にすることなく明かりを使うことができそうです。

点灯時間

Highモード:約7.5時間
Ecoモード:約20時間
RED LEDモード:約65時間

と記載されていました。
おそらく丁度いい明るさのEcoモードで過ごすことが多いと思いますので、
単三電池一本で20時間分の明るさを確保できるのは大きいです。
20時間というと、夜の6時間(18時~24時)だけ使うとして3日間分以上です。

単三電池の挿入場所

CP-095Dでは単三電池を1本使用します。
挿入場所ですが、ボタンを上にした状態で正面から見たときの本体の右横にフタがあります。
フタは半時計回りに回すと開くので、そこから挿入します。

わりとしっかり閉まるので、使っている最中にフタがカッパリ開くことはなさそうです。

ヘッドバンド


ヘッドバンドは長さを調節できるので、頭の大きい人も安心です。
また、バンドを長くして首から提げる方法でも使うことが出来ます。

ヘッドバンドの裏側は滑り止めがついています。
そのため、防災ヘルメットの上から装着しても滑りにくいそうです。
(うちに防災ヘルメットがないので試してないですが。。)。

ヘッドバンドとライト本体を取り外すこともできます。
汗かいたときや粉塵で汚れたときなどにバンドを洗えるのもメリットですね。

環境耐性

CP-095Dのスペック表に、
・耐塵・防滴仕様(IP64準拠
・落下耐久:1m落下耐久
と記載されています。

IP64準拠とは、
防塵等級が6級で、防滴等級が4級という意味です。

防塵6級は、「粉塵が中に入らない(耐塵形)」という目安があります。
防塵等級は最大が6級なので、粉塵から最大限守られていることになります。

防滴4級は、「あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)」を満たすものになります。
雨や手を洗う際にかかる水では大丈夫かもだけど、水に落としたらだめよ。
くらいの防水力ですね。
防滴等級は最大で8級(水没しても大丈夫)まであります。

また、落下耐久が1m耐久なので、日常で使う分には壊れにくいといえます。

その他本体の構造

・ライトの角度:0度から90度までで5段階に変えられます。
足元を照らしたいときは下向きに固定してしまえばよいので、常に首を下に向ける必要がなくなりますね。

・本体質量:(約)65g(電池含む)。
軽いので長時間頭につけて使用しても疲れにくいです。

・購入時に単三電池が付属しているので、すぐに使うことができます。

・ストロボ発光やズーム機能は無いです。
CP-095Dは周囲を照らす分には非常に優秀なのですが、
ストロボ発光やズーム機能などのオプション的な機能は全くない(赤外線発光くらい)です。

ストロボ発光があると、瓦礫などで閉じ込められて動けないときに発見されやすいので、それがないのは少し残念です。

まとめ

いかがでしょうか。
CP-095Dはかなりおすすめのヘッドライトです。
値段も手ごろですので、防災用にひとつ持っておくと安心です。

追記)
家族用に追加で2つ購入しました。
CP-095Dの人気が高いためかメーカー取り寄せとなり、注文してから届くまで3週間かかりました。
最近の即日発送に慣れているため3週間待ちにはビックリです。

スポンサーリンク

-防災
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

懐中電灯の乾電池式と手回し式とソーラー式のメリットデメリット

スポンサーリンク 災害の発生と同時に、停電になる可能性もあります。 避難時には足物にガラスの破片や障害物などもありますので、暗闇の中避難するのはとても危険です。 停電に備えて懐中電灯を用意しておきまし …

ヘッドライトを防災用途で使う場合のおすすめ!ジェントスシリーズ!

スポンサーリンク 地震や津波などが夜間に発生した場合にライトを準備しているか否かでは、生存率にも影響します。 防災グッズとして準備しておきたいおススメの懐中電灯をご紹介します。 スポンサーリンク

防災の懐中電灯の選び方は?電球の種類、明るさ、照射範囲、形で比較しました。

防災グッズで準備しておきたいものの一つが懐中電灯です。 しかし、懐中電灯と一言言っても結構種類がありますよね。 形だけ見ても、ランタン型、ハンディ型、ヘッドライト型… いろいろあって、どれを選べばいい …

防災グッズで必要なものは?これから始める人が最低限そろえたいものはこれ!

災害関係の映像をテレビ越しに見る機会がありますが、 恥ずかしながら、 「大変そうだけど自分には関係ないだろう」 と、なんの根拠もない余裕があったりしました。 しかし、近年の災害の発生頻度と大きさを考え …

防災でいろいろ代用できて役立つグッズはこれ!

スポンサーリンク いつ災害が発生しても生きられるように、防災グッズを用意しておくことは大事です。 しかしあれも必要、これも必要となってしまい、なかなか厳選できないですよね。 そこで、本来の用途以外にも …

//リサーチアルチザンの解析用