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クッキー生地の作り方の基本やコツまとめ!卵白あり、バターありレシピ

クッキー レシピ 基本
ねこさん
ねこさん
プレゼントにサクサクのクッキーを作りたい!

自宅で焼けるクッキー生地の作り方を知りたい!

本記事でご紹介するコツさえ押さえれば、卵やバターなど自宅にある材料で簡単にサクサクのクッキーを作れます。

さくさくクッキーの作り方の基本やレシピをご紹介します。

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クッキー生地の材料(30枚程度)

クッキー 生地 まとまらない

卵白ありのレシピ

バター………100g
砂糖…………60g
塩……………ひとつまみ
卵……………1個(Mサイズ)
薄力粉………240g

ねこさん
ねこさん
卵は卵白、卵黄を使いきるんだね!
みけねこさん
みけねこさん
卵黄だけのレシピは卵の風味が増しますが、余った卵白の使い道が悩ましくなりますからね。

卵黄だけで作りたい場合は、以下のレシピを参考にしてみてください。

卵黄のみのレシピ

卵白を使わずに卵黄だけで作る場合のレシピです。

バター………50g
砂糖…………40g
塩……………ひとつまみ
卵黄…………1個(Mサイズ)
薄力粉………120g

みけねこさん
みけねこさん
生地の水分源となる卵白がないため、バターや薄力粉の割合を減らしています

クッキーの作り方

さくさくクッキー生地の作り方をさっそくご紹介していきます。

作り始める前に、さくさくクッキーを作るために欠かせないコツをご紹介しますね。

さくさくクッキーの秘訣

生地のバターを溶かさない!

ねこさん
ねこさん
…え、これだけ?
みけねこさん
みけねこさん
細かい点を挙げれば他にもいろいろありますが、サクサクにならない一番の原因はバターが溶けてしまっているためです。

サクサククッキーのポイントはバターに混ぜ込んだ空気。
生地に練りこんだバターが溶けてしまうと、せっかくバターに混ぜこんだ空気がなくなってしまいます。

みけねこさん
みけねこさん
結果、クッキーがサクサクじゃなくなるんです。
ねこさん
ねこさん
メモメモ…。

以下ではその他のコツも載せつつ、クッキー生地の作り方をお伝えしますね。

1.材料、道具の準備

作り始める前の準備段階になります。

道具を冷蔵庫で冷やす

できればクッキー生地を作り始める直前までボウルや泡だて器などの道具を冷蔵庫で冷やしましょう。

最初にご紹介した通り、さくさくクッキーの秘訣は生地のバターを溶かさないことです。

バターと接するボウルなどを冷やすことで、材料を混ぜている段階でバターが溶け始めてしまうことを防ぐことができます。

しかしこの工程は必須ではないので、

ねこさん
ねこさん
冷蔵庫にボウルを入れる空きがない!

という場合は省略しても大丈夫です。

薄力粉をふるう

こし器で薄力粉をふるっておきます。

ふるわないと材料を混ぜたときにダマ(小麦粉の固まり)となってしまいます。
ダマになるとその他の材料と混ざらないため、焼いたときに小麦粉感あふれる粉っぽい食感となってしまいます。

バターと卵を室温に戻す

バターと卵を室温に戻します。

こちらも可能であれば、クッキー生地を作り始める20分程度前には冷蔵庫から出して室温に戻しましょう。

ねこさん
ねこさん
でもすぐに作り始めたい!

という場合は耐熱容器にバターを入れ、作り始める直前にレンジでチンして代用しましょう。

レンチンするときのポイントは、必ず数秒単位でバターの溶け具合を確認すること。
溶けきってしまったバターは元の固い状態に戻りません。

液体のバターでは空気を含ませることができないので、

ねこさん
ねこさん
少し硬くなくなったかな?

程度になったらレンチンをストップしましょう!

2.バターを混ぜる

クッキー レシピ 基本
少し溶けて柔らかくなったバターを泡だて器で混ぜます。

混ぜるときのポイントは空気を含ませること。

バターに空気を含ませられるかどうかでサクサクさが変わってしまいます。

クリーム状になるまでひたすら混ぜましょう。

3.砂糖と塩を混ぜる

クリーム状になったバターに砂糖と塩を混ぜます。

ここでも材料を入れたら白っぽくなるまで泡だて器ですり混ぜるように攪拌するのがポイントです。

4.卵を混ぜる

クッキー レシピ 基本
別容器に卵を割って混ぜ、数回に分けて3に入れ混ぜます。

脂であるバターと水分である卵は簡単には混ざりあいません。
そのため、数回に分けてしっかり混ぜることで乳化させます。

卵とバターが分離するとぼそぼそな生地になるので、
しっとりとツヤがでるまで混ぜましょう。
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5.薄力粉を混ぜる

クッキー レシピ 基本
最後に4の生地に薄力粉を混ぜます。

サクサククッキーのポイント:混ぜすぎない

さっくりクッキーとするために重要なポイント②をご紹介します。

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さくさくクッキーの秘訣②

薄力粉を混ぜすぎない!

薄力粉にはグルテンが含まれています。

グルテンは混ぜるほど増え、生地の弾力や粘りを強くする成分。
グルテンが多いほど固くてサクサクさのないクッキーとなってしまいます。

そのため混ぜすぎないことがサクサククッキーを作るためのポイントとなります。

薄力粉の混ぜ方

みけねこさん
みけねこさん
グルテンが出てこないように、混ぜないように混ぜましょう
ねこさん
ねこさん
どゆこと!禅問答!?

薄力粉を混ぜるときは泡だて器ではなく、ヘラを使います。
泡だて器やハンドミキサーを使ってしまうと羽部分が生地に当たるため、必要以上に混ざってしまうためです。

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そしてボウルを回しながら、I字を書くようにして切るように混ぜます。
たまにヘラを使って底から生地をすくい上げてひっくり返し、ひたすらI字切りです。

5分ほど混ぜると粉っぽさがなくなり、全体がしっとりとしたそぼろ状になります。
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この状態になったら混ぜるのをやめましょう。

I字切りについて詳しく解説した動画があったので参考にしてみてください。

6.生地を冷蔵庫で寝かせる

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そぼろ状の生地をラップで包んでひとつにまとめ、密封します。

みけねこさん
みけねこさん
このとき生地を薄く伸ばしておくと後で楽です。

生地を冷蔵庫に入れ、15分~30分程度待ちます。
こうすることで材料がなじみ、しっとりした生地に仕上がります。
また、混ぜる工程で溶け始めていたバターが固まるため、混ぜ込んだ空気を維持することにもなります。

7.生地を成形

オーブンを180℃で予熱します。

型抜きクッキーを作る場合は、ラップをしたままめん棒で生地を5㎜~1cm程度の厚さになるように平らにします。
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クッキーの型抜きのコツ

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生地が伸びたら表面のラップをはずし、型抜き開始です。

時間をかけずにささっと型抜く

冷蔵庫で固めたバターは時間が経つほど溶けてしまいます。
溶けきる前に焼き始めたいため、型抜き工程はさっと終わらせましょう。

ねこさん
ねこさん
子どもと作るときは型抜きが一番盛り上がるんだけどね…

型抜き中に溶けてダレてしまった場合は一度冷蔵庫で冷やすと復活します。
生地がダレていると型抜きも綺麗にできないため、こまめに冷やしましょう。

型抜きで余った生地はひとまとめにして再度麺棒で伸ばすことで再利用できます。

クッキー レシピ 基本
クッキー レシピ 基本

8.生地を焼く

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型抜きした生地をクッキングシートを敷いた天板に乗せます。
焼くと生地が大きくなるため、隣同士で隙間をあけましょう。

180℃で15分~20分ほど焼いていきます。

お使いのオーブンのクセや生地の厚さによって焼き時間は異なります。

プレーン生地の場合は表面が薄く茶色に焦げた程度になったら焼き上がりです。
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9.完成

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焼きあがったらケーキクーラーに乗せて冷まします。
焼きたての温かい時は柔らかいですが、冷めるとサクッとした食感になります。

プレゼント用にラッピングする場合は粗熱が完全に取れてからにしましょう。

熱がこもっている状態でラッピングしてしまうと、蒸気でしけってしまい、サクサクさが失われてしまいます。

まとめ

クッキー生地のレシピをご紹介しました。
大量生産できるので、バレンタインなどのプレゼントにも最適ですね。

以下の記事ではクッキー生地がうまくいかない時のコツの詳細をまとめているので、合わせて参考にしてみてください

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