クリスマス

クグロフ型の選び方!サイズ、材質、表面処理、模様の形がポイント!

クグロフ型 おススメ
クグロフとはフランス・アンザス地方の伝統菓子でクリスマスには欠かせません。
あの有名なマリーアントワネットのセリフである

マリーアントワネット
マリーねこさん
パンがなければケーキを食べればいいのよ!

もクグロフのこと。

マリーアントワネットにそこまで言わしめたクグロフ。
ぜひ作ってみなければ!
と思い立ち、クグロフ型を探すところから始めました。
クグロフ型を探すときの選び方をご紹介。

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クグロフ型の選び方

クグロフの型を探そうとネットを少し検索しただけでも、
■材質
■大きさ
■模様の形状
…などのいろいろな種類が、それはもうズラリとヒットします。

ねこ 驚き
ねこさん
ぱっと見何が違うの??

となってしまうので、
まずはサイズの違いから見ていきます。

クグロフ型のサイズの違い

他のお菓子の型の例にもれず、クグロフ型の大きさもいろいろありました。
大きく分けて大型、中型、小型の3パターンがあります。

大型(18cm~)

ティッシュ箱(22㎝)より少し小さい程度の大きさです。
ホールケーキ同様、直径が大きいほど大人数で分けて食べることが出来ます。

■クリスマスパーティーに持っていく
■クグロフをたくさん食べたい

といったときには大型がおススメです。
また、大きいため出来上がったクグロフの見栄えも良いです。

中型(14~15cm)

はがき(縦14.8㎝)くらいの大きさ。
大型ほど迫力はでませんが、2、3人で食べる分には十分な大きさです。

■いろいろな味のクグロフを作って試してみたい
■焼くのに自信がないから何度かトライしてみたい

といった場合は手ごろな材料量で焼き上げられるこのサイズがおすすめです。

小型(~10cm)

缶コーヒーの缶の大きさ(10.4㎝)くらいのサイズ感。
小分けしてラッピングできる程度の小さなクグロフを焼くことが出来ます。
型によっては小型サイズを6個いっぺんに焼くことができるタイプのものもあります。

■お土産用に手軽にたくさん焼きたい
■片付けるスペースがあまりない

といった場合に使いやすい大きさです。

ただし、型が小さくちまっとしているため、

ねこ
ねこさん
お菓子をがっつりと作りたい!

という方には少し物足りないサイズかもしれません。

私は、お菓子を焼いた!
という充実感もほしいので、中型か、大型にしようと思いました。

クグロフ型の材質の違い

次にクグロフ型に使われている材質についてです。

材質が異なることで、
■焼く前の準備
■焼き時間
■型からの取り出しやすさ

なども変わります。
自分の使いたい条件に合ったクグロフ型を吟味しましょう。

それぞれの材質の違いは以下の通りです。

シリコン製


やわらかい素材で作られたクグロフ型です。
一度に小型のクグロフが6個~8個程度焼けるセットになっている型が多い印象。

メリットは、

■焼きあがった生地を型抜きしやすい。
■安い。
■生地が離れやすいので後片付けが楽。
■冷蔵庫やオーブン、電子レンジにも対応。

など。

クグロフ型は見た目が独特な模様のお菓子を作れます。
シリコン製は冷蔵庫も対応OKかつ容器から外しやすいので、クグロフ型のゼリーを作ることもできます

シリコン製は10cm以下の小型が多く、大型サイズは見当たらなかったです。
私は大きいサイズのシリコン以外の材質を探すことにしました。

ブリキ製


ブリキ(鋼板にスズめっき)でできたクグロフ型です。
ブリキのラビリンス(映画ドラえもん)のブリキです。

メリットは、
使い込む前提ですが、

■油がしみこめばしみこむほど使いやすくなる
■綺麗な焼き上がりになる

といった点が挙げられます。

一時期流行ったスキレット(鉄フライパン)と同じイメージで良いと思います。

一方、デメリットとして、

■長い間使わない場合は錆びてしまう
■ゼリーなどの冷ます系のお菓子つくりには向かない

といった点があります。

クグロフをクリスマスだけでなく何度も作るようであればとってもよいです。
しかし私の場合は、クグロフを作っても年に一度ペースになりそうなのでブリキは止めとこうかと思います。
一度錆びてしまうと、元に戻すのがすごく大変です。

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スチール製


鉄製のクグロフ型です。

メリットは、

■熱伝導率がよいので生地を均一に焼くことが出来る
■ブリキ製と同様に、使い込むほど味が出る

ブリキとの違いは、
冷ます系のお菓子も作れるところと、
さびにくいところです。

各社のクグロフ型を見たところ、スチール製が多い印象でした。

ギルア製


ギルアとは、鉄にクロムメッキをつけたものです。
手なずけるまで時間がかかりますが、使いこなせばとても綺麗に焼き上げられるプロ仕様のクグロフ型です。

ギルア製のデメリットを先にお伝えすると、

■使い始めのときは毎回使用前に空焼きが必要
■生地を型から取り出すときも引っ付きやすい
■使い終わったあとは毎回念入りに手入れが必要

などが挙げられます。

デメリットだけを見ると買う気が失せますが、それを補って余りあるほどのメリットもあります。

■熱伝導率がとても良く、焼きムラはほぼ出ずに綺麗に焼くことができる

使いこなしたらとても強い味方になりますよ。

じゃじゃ馬を手なずけるのも面白くはありますよね。

陶器製


陶器でできたクグロフ型です。
マリーアントワネットの時代は陶器製のクグロフ型を使っていたそうです。

メリットは、

その他の型と違い、ふんわりとしたクグロフになります。

デメリットは、

昔から使われている素材のため、型から外す構造に特化されておらず、生地を外すのにコツが必要となります。

マリーアントワネットが愛したクグロフを同じ製造条件で作るのはロマンがありますね。

材質の違いのまとめ

材質だけでもこのような違いがあることが分かりました。

私としては、
スチール>ギルア>陶器>その他
な印象です。

そつなくこなす優等生のスチールか、
雨の日に捨て猫に傘をさしちゃうタイプの問題児のギルアか
…悩ましい。

クグロフ型の表面処理の違い

クグロフ型の表面処理の有無もポイントです。
表面処理は、
■フッ素加工
■テフロン加工
■シリコン加工
の3つの方式がよく見られます。
しかし、方式の違いはあまりありません。
クグロフ型を使う上では、表面処理の有無のみが重要となります。

先のギルア型や陶器型は使い始めたばかりだと生地に引っ付きやすいというデメリットがありました。
表面処理がされていれば使い始めたばかりの時から生地が型から離れやすくなります

油が型になじむまで使い込む年季の入った職人に対し、工場で表面処理する科学の力で対抗!
という感じ。

クグロフ型の模様の形の違い

クグロフは中央に穴があき、生地の外側はきれいなねじれ菊模様がでます。
この独特な形状がクグロフがクグロフである所以となります。
パウンドケーキ おしゃれ
せっかく焼くからには型の模様が生地にきれいに写って欲しいですよね。

型の模様がくっきりしているほどきれいな模様のクグロフを焼くことが出来ます。
また、直径が大きく高さが低いものよりも、直径は小さいけど高さが高い型のほうがきれいな模様を出しやすいようです。

クグロフを早速作ってみました

上記の内容をもとに、どのクグロフ型が良いか吟味しました。

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まとめ

いかがでしょうか。

同じ生地でも型の大きさや材質、表面処理の有無、模様の形によって焼き上がりの顔を変えるクグロフ。
自分の理想の型を求めてみてはいかがでしょうか。

クグロフの模様はそれだけで写真映えするので、パウンドケーキやシフォンケーキなど、その他のケーキにクグロフ型を活用するのも面白いですね。

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