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クリスマス

クグロフ型の私の選び方。おすすめはタイガークラウン!

投稿日:

クグロフ型
フランスのアンザス地方ではクリスマスに欠かせないクグロフ。
独特の形状がとてもオシャレです。
クグロフ型にはいろいろな種類があり、正直どれを選べばよいのか迷います。

最終的にタイガークラウンと霜鳥製作所クイーンローズで迷ったので両者の違いをまとめました。

どのクグロフ型を購入すべきかの結論だけ知りたい方は、目次の「4.クグロフ型を購入しました」をご覧ください。

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クグロフ型は使いたい状況から吟味すべし!

クグロフ型には、材質の違いや大きさ、コーティングの有無、ねじれ模様のくっきり度合いの異なるものまで様々な種類の型が売られています。

それぞれの違いについてはこちらの記事にまとめています。
つまりは、選んだ型によって焼き方や焼き上がりが全く変わってしまうということです。

焼き上がりのイメージや使用頻度によってオススメの型は異なってくるという悩ましさ。
いろんな種類を買って試せばいいのですが、似た型をたくさん買うよりはクグロフ以外の他のケーキの型も欲しいし。。。

ということで、一つを厳選して購入することにしました。

私が欲しいクグロフ型の条件

私は、

①クグロフはクリスマスにしか焼かない(多くても年に数度程度)
数人で食べられる大きいサイズのクグロフを焼きたい
③クグロフといえばおしゃれな模様。きれいな模様を出したい
④おしゃれな型を買うのだからクグロフ以外のケーキを焼く時にも使いたい(使用頻度はそこそこあるかも)

という条件のもとクグロフ型を探していきました。

私の条件に合った材質はシリコン、スチール、ギルアの3つ

そんな条件で使えそうな材質は、シリコンスチールギルアあたりです。

先ほどご紹介したこちらの記事で各材質の違いを解説しています。

材質の違いを簡単に説明すると、

シリコンのメリット

・焼きあがった生地を型抜きしやすい。
・安い。
・ゼリーなどの冷ます系のお菓子も作れる。
・一度に小型のクグロフが6個程度焼けるような小さいサイズが多い。

生地を型抜きしやすいことから失敗はあまりなく扱いやすいので初心者向きです。

スチールのメリット

・生地を均一に焼くことが出来る。
・ゼリーなどの冷ます系のお菓子も作れる。
・さびにくい

焼きムラがなくほぼ均一に焼けるので、お菓子を焼いたことがある人は問題なく使えるはずです

ギルアのメリット

・熱伝導率がとても良いため、焼きムラはほぼ出ずに綺麗に焼くことができます。

メリットは一つだけですが、使いこなせば、
ギルア以外の材質には戻れない!
ってくらいきれいに焼けるようです。

ただし、ギルアはデメリットも多く、

・使い始めのときは毎回使用前に空焼きが必要。
・生地を型から取り出すときも引っ付きやすい。
・使い終わったあとは毎回念入りに手入れが必要。

などが挙げられます。
使いこめば使い込むほどデメリットはなくなっていくという変わり者。
ギルアはクグロフを何度も焼く人向けです。

私はクグロフはクリスマスの一度にしか焼かない(予定)ですが、クグロフ以外のケーキにも使いたいと思っているのでギルアのデメリットもクリアするかなと。

私の条件に合った大きさは中型(14cm)以上

型の大きさは
条件②:数人で食べられる大きいサイズのクグロフを焼きたい
より中型(14cm)以上となります。

中型は2,3人で食べられる程度の大きさ。
大型はホールケーキのように5人以上程度で食べられる程度の大きさです。

フッ素加工などのコーティングもされてると、生地を外しやすくなるのでなお良し。

タイガークラウンと霜鳥製作所のクグロフ型一覧

そんな感じで各社のクグロフ型をいろいろ吟味したところ、2社の製品が最終候補に残りました。

タイガークラウン霜鳥製作所です。

タイガークラウンは、
スチール製(シリコン塗装)の大(約18cm)、中(約14cm)、
ギルア製の大(約18cm)中(約14cm)、小(約11cm)がありました。

霜鳥製作所は、
スチール製(テフロン加工)のみですが、大(約18cm)、中(約14cm)がありました。
詳しく見ていきます。

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タイガークラウン スチール製

タイガークラウン Black クグロフ型 大 5041


・材質  :スチール製(シリコン塗装)
・サイズ :直径17.6cm×高さ9.7cm
・重さ  :390g
・耐熱温度:+250度
・耐冷温度:-10度

楽天HPはこちら

タイガークラウン Black クグロフ型 小 5042


・材質  :スチール製(シリコン塗装)
・サイズ :直径14.2cm×高さ8.2cm
・重さ  :250g
・耐熱温度:+250度
・耐冷温度:-10度

楽天HPはこちら

タイガークラウン ギルア製

タイガークラウン クグロフ型 大 958


・材質  :スチール製(クロムメッキ)
・サイズ :直径17.6cm×高さ9.7cm
・重さ  :400g

楽天HPはこちら

タイガークラウン クグロフ型 小 959


・材質  :スチール製(クロムメッキ)
・サイズ :直径14.2cm×高さ8.2cm
・重さ  :260g

楽天HPはこちら

タイガークラウン クグロフ型 12cm 908


・材質  :スチール製(クロムメッキ)
・サイズ :直径11.3cm×高さ6.0cm
・重さ  :120g

楽天HPはこちら

霜鳥製作所 スチール製

クイーンローズ ブラック・フィギュア クグロフ焼型 D-071 18cm


・材質  :スチール製(テフロン加工)
・サイズ :直径18cm×高さ9.5cm
・重さ  :250g
・耐熱温度:?
・耐冷温度:?

楽天HPはこちら

クイーンローズ ブラックフィギュア クグロフ焼型 D-072 14cm


・材質  :スチール製(テフロン加工)
・サイズ :直径14cm×高さ7.7cm
・重さ  :175g
・耐熱温度:?
・耐冷温度:?

楽天HPはこちら

霜鳥製作所の製品は耐熱温度、耐冷温度がHPに表記されていなかったので不明ですが、おそらくタイガークラウン製と同様と思います。

タイガークラウンのクグロフ型のまとめ

ネットの口コミやレビューなどをまとめると、

タイガークラウン製品は

・焼きムラはでにくく、均一に焼ける。
・クグロフ型の模様がしっかりしているので、クグロフにきれいな模様がつく。
・霜鳥製作所製品より、直径に対する高さが高い。このほうがきれいな模様を出しやすい。
・生地の型離れはそこそこ。油を塗る等事前対策をしていると引っ付く問題はなし。

霜鳥製作所のクグロフ型のまとめ

霜鳥製作所製品の特徴は、

・焼きムラはでにくく、均一に焼ける。
・生地の型離れは抜群。焼く前に処理しなくてもするりと外せる。
・タイガークラウンのスチール製同サイズと比較して安い。2/3くらいの安さ(二千円台と千円台の差)。
・クグロフ型の模様が浅めに設計されている。焼き上がりは模様がぼやけたクグロフになる。

クグロフ型の私のおすすめはタイガークラウン!

結局、タイガークラウンと霜鳥製作所の違いは、

・生地を型に入れる前に油をひくなどの処理をする面倒くささがあるか。(霜鳥製作所Win)
・くっきりきれいな模様を出せるか。(タイガークラウンWin)
・安さを取るか。(霜鳥製作所Win)

の3つに集約されました。

全部を満たす製品はないのかー!
と探したけれどやっぱりなかったです。

どれを取るか悩みに悩みます。
…困りました。
決めきれないので初心に返ります。

欲しいクグロフ型は

①クグロフはクリスマスにしか焼かない(多くても年に数度程度)
②数人で食べられる大きいサイズのクグロフを焼きたい
③クグロフといえばおしゃれな模様。きれいな模様を出したい。
④おしゃれな型を買うのだからクグロフ以外のケーキを焼く時にも使いたい(使用頻度はそこそこあるかも)
を満たすもの。

(再掲)

一方、製品の違いは、面倒くささ、模様の綺麗さ、安さ…。

ほしいクグロフ型には、
③クグロフといえばおしゃれな模様。きれいな模様を出したい。
もあり、これを満たすのはタイガークラウン製品。

他の2つの違いはほしい条件に無し。
ということで、少し高い(二千円台)ですが、タイガークラウン製品にすることにしました。

ようやく決まった…
ふぃーと一息つぐ前に、
複数あるタイガークラウン製品の中からどれにするかをさらに選ぶ必要があります。
悩ましい…

あと決めるべきは、クグロフ型の大きさと材質。

大きさについて

大きさは中型(14cm)サイズもあれば2,3人で食べる分には問題ない気がします。
(大きいほど値段も高くなるし、支出を少しでも抑えたい貧乏性。安物買いの銭失いにならないことを祈ります)

材質について

タイガークラウンで販売されている型の材質はスチールかギルアです。
霜鳥製作所との比較のときに、ちょっと油をひく程度のことにも面倒くさいと思う私がいました。

ギルア製は使いこなすまでは油を事前にひく程度じゃすまないレベルの作業があります。
とてもその面倒くささに耐えられる気がしません。
億劫になって型を使わなくなるのが一番もったいない

おとなしくスチール製にしとこう。という消去法で、

タイガークラウン Black クグロフ型 小 5042

に決定しました。わーぱちぱち。

クグロフ型を購入しました

さっそく購入した「タイガークラウン Black クグロフ型 小 5042」のクグロフ型が届きました。
クグロフ型
梱包に包まれています。

さっそく開封。
クグロフ型
クグロフ型
黒がシックでとてもおしゃれ。口コミどおり、模様の彫りも深そうです。

の記事で今回購入したクグロフ型(14cm)にあうよう試行錯誤したクグロフのレシピをご紹介しています。

まとめ

私は悩んだ末、タイガークラウン Black クグロフ型 小 5042にしました。
自分にあったクグロフ型を探すのも楽しいですよね。
クリスマスにマリーアントワネットも愛したクグロフを焼いてみてはいかがでしょうか。

購入したクグロフ型でさっそくクグロフを焼いてみた。

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