お菓子のレシピ/コツ

クレープ生地を破けずに薄くきれいに伸ばすコツ

クレープ生地 伸ばす
ねこさん
ねこさん
家でクレープ焼いたら破れちゃった!

薄くきれいに伸ばすコツを知りたい!

家でクレープ生地を焼く時にありがちな、
薄く伸ばせなかったり、
裏返すときに生地が破けてしまう…
というときは、本記事でご紹介するコツを押さえながら焼くときれいに焼くことができます。

自宅でできる、クレープの伸ばし方のコツをご紹介します。

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クレープ生地を薄く伸ばすコツ

まずはクレープ生地を薄く伸ばすコツからご紹介します。

1.生地をゆるくする
2.焼く生地の量を少なめにする
3.おたまの底を使い、中心から回す

以下で詳細を解説していきます。

薄く伸ばすコツ①:生地をゆるくする

クレープの生地は想像以上に液体です。
黄色い色水を少しトロっとさせた程度。

お使いのレシピはトロっとするように配分されていると思いますので、レシピ通りの分量となるようにきちんと測りましょう。

生地のゆるさは小麦粉のもつグルテンが影響します。

生地が少しゆるすぎるなと感じたら小麦粉を追加してみてください。
生地がゆるすぎると破けやすくなります。

逆に少し硬すぎるなと感じたら牛乳や水を追加してみましょう。
硬すぎると焼く時の厚さが均一とならないため、薄く伸ばすことが難しくなります。

薄く伸ばすコツ②:焼く生地の量を少なめに

おたまですくう生地が多いほど焼き上がりは厚くなります。

薄くしたい時にはお玉ですくう生地の量を少なめにします
ボウルから生地の液体をすくうときにお玉なみなみに入れたくなります(写真左)が、8分目程度(写真右)に抑えましょう。

薄く伸ばすコツ③:おたまの底を使い、中心から回す

コツ②で上げたようにおたまに8分目程度の生地を入れたら、鉄板の中央付近に一気に投入します。

その後間髪いれずにおたまを使って生地を伸ばしていきます。

まず鉄板に置いた生地の中央におたまの先が軽く引っ付く程度に置き、ぐるぐる外側に向かって広げていきます。

みけねこさん
みけねこさん
おたまを生地に引っ付け過ぎると破れてしまうので、ちょうどよい塩梅を探してみてください。
ねこさん
ねこさん
フライ返しとかじゃダメなの?

フライ返しは角など尖っている箇所があります。
そのため、フライ返しを使うと角が生地に引っかかって破れてしまうことがあります。

みけねこさん
みけねこさん
おたまの底は球状で角がないので、生地を伸ばすにはうってつけです。

クレープ生地を破かないコツ

次に、クレープ生地が破けないようにするコツをご紹介します。

1.生地ダネを継ぎ足す
2.生地が焼けるまで待つ
3.菜箸とフライ返しを使う
4.フライ返しと鉄板に生地を残さない

以下、詳細を解説していきます。

破けるときのコツ①:生地ダネを継ぎ足す

ねこさん
ねこさん
伸ばすときに生地が破けたっ!!

という場合のコツです。

破けた箇所に液体の生地を少し足しましょう。

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足された生地が継ぎ目の補充要因となり、良い仕事をしてくれます。

注意点として、

ねこさん
ねこさん
ひっくり返した後破けた!

というときにこのコツを行うと、焼けている部分と生焼けの部分ができてしまいます。

なるべくなら行わない方が良いですが、気になるようであれば少量を足して少し長めに焼きましょう。

また、普段から職人タイプな方に多いのですが、
一度生地補修を始めてしまうと、少しの破れも気になりだし始めます。

自宅で楽しくクレープパーティーをする程度であれば、あまり生地補修に神経質にならずに楽しむことを優先しましょう!

ねこさん
ねこさん
少し破けていても巻いてしまえば問題なし♪

破けるときのコツ②:生地が焼けるまで待つ

当たり前と思うかもしれませんが、
生地がきちんと焼けるまでひっくり返してはいけません。

生地が生焼けの状態だとフライパンに引っ付いてしまいます。
この状態で持ち上げてしまうと、くっついた生焼け部分を起点に破けてしまいます。

破けるときのコツ③:菜箸とフライ返しを使う

生地の片面が焼けたらひっくり返します。
このとき、菜箸とフライ返しを使うとやりやすいです。

菜箸で生地のふちをフライパンからはがして少し持ち上げ、

空いた隙間にフライ返しをぐっと差し込みます。

肘を固定して体ごと水平に動かすと破れずにひっくり返せます。

ところで、フライ返しって普段使いでも溶けるってご存知ですか。
どれも同じでしょ!と100均のフライ返しを使っていたところ、鉄板につく部分が溶けていました…。
子どもに害がありそうで、最近は耐熱温度が220℃まであるティファールのフライ返しを使っています。

破けるときのコツ④:フライ返しと鉄板に生地を残さない

数回に分けて焼く場合、直前に焼いてこげた生地が鉄板やフライ返しに残っていることがあります。

この状態で次の生地を焼くと、生地残りがひっついてしまうため破れやすくなります。
フライ返しは途中で洗ったり、容器に入れた水に浸けておくなど、極力綺麗な状態に保ちましょう。

まとめ

クレープ生地を自宅で焼く時に使えるコツをご紹介しました。

クレープ生地の焼き方のコツ

クレープ生地を薄く伸ばすコツ
 1.生地をゆるくする
 2.焼く生地の量を少なめにする
 3.おたまの底を使い、中心から回す

クレープ生地を破かないコツ
 1.生地ダネを継ぎ足す
 2.生地が焼けるまで待つ
 3.菜箸とフライ返しを使う
 4.フライ返しと鉄板に生地を残さない

参考にしてみてください。

もっと本格的に行いたい場合は、トンボという生地を広げる専用の道具を検討しても良いと思います。

その他クレープ生地に関する内容です。

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